|
アオザイの美少女ズがお出迎え♪ |
|
道端になってた。これでも食えるらしい… |
|
家?寺?それともお墓…?(悩) |
|
机とかの感じが学校っぽい |
|
普通に牛が村の中を闊歩している |
|
キラ村というところの農家で昼食をいただく |
|
…この人たち本当はどう思ってるんだろうなぁ |
|
こいつら、可愛い顔してオイラのかさ盗みやがった!(実話) |
|
外国なのに何故か懐かしくなるこの道 |
|
田んぼと民家 |
|
…どこも絵になるなぁ(まさか観光用か?!笑) |
|
あひるは飼われてるのかな? |
|
背後の像、後でまた出てきますんで |
|
こっちのお寺はなんか派手だな〜 |
|
いかにもアジア的なゆったりした時間 |
|
また、どっかの日本の田舎みたいな眺め… |
|
出た!へんな像がいっぱいいるぅ〜!!(笑) |
|
猛烈な豪雨の中、見に行ったチャム博物館(?という名前だった気がする)にあった古そうな遺物。でも、解説がなんもわからん…(苦) |
|
博物館つづき。これ、私的にすごいツボです!かっこいい〜 |
|
様式的にアンコールワットとかの時代を連想させるねぇ |
|
でも、顔立ちがやっぱり違う?ここらの人に似てるな… |
|
博物館の後で街中の高級ベトナム料理レストランに移動。踊ってる子、みんな美人だぁぁ |
|
この子が出てきたと同時に、日本からのオヤジカメラ野郎どもがバーッと群がりましたね…(恥) |
|
良くわかんないけどアジアンな音楽…。料理も美味しかったデス |
|
翌早朝、ダナン港近辺の魚市場を見学に行くために死ぬ気で早起き。ね、ねむ〜☆ |
|
漁港に続々と集まる漁船と、漁民 |
|
かなり年季の入った漁船とみた。帆の色が渋くていいね〜 |
|
ここ別に観光用のところじゃないんで、リアルにベトナム笠ふだんからかぶってるんだな(やや驚) |
|
名前もわからず、見たことのない巨大な魚。ちなみにこの空間、本気で発狂しそうなほど魚臭かったそうなんですが、メッチャ鼻詰まってた私は全然わかりませんでした(笑)。…かえって幸せ?? |
|
市場の食堂でフォーをいただく。鼻詰まっていたけどすんごく美味しいことはわかった! |
|
かつてフランスの植民地だっただけに、たぶんアジアいち美味いフランスパンを焼く国民だと思う…。で、その美味いフランスパンに写真のよーな豚足を挟んじゃうんだよね〜(笑)でも、美味いからよし! |
|
お次は中心地の巨大な市場へ。果物売り場にいたバナナつき・激萌え美少女チャン♪(しかし、アジアの女性は想像を絶して若く見えるので、こんな小娘っぽくてもいきなり30!?とかいうこともありうるので油断は出来ないが…ちなみにこの子は年聞いてない。。) |
|
南国フルーツだ〜って感じ。でも、見るのは好きなんですけど正直、もぐはアジアンフルーツは苦手かも…香りが強すぎて |
|
最後に海辺の村を訪問。どこまで絵になるんだよ〜この国は…☆ |
|
ごく普通に民家なんですが、どことなくヨーロッパを感じません??旧植民地の特徴なんでしょうか |
|
どの家も窓にはカギはおろかガラスさえ入ってなく(笑)、ドア自体が存在しないことも多い。でも、泥棒とかされないんだろうな〜(取るモノがないという噂も) |
|
床にも何にもひいてなくてそのまんま寝たりするらしいんだけど、むしろここなら涼しげでいいよね? |
|
またまた民家でご馳走をいただく〜!申し訳ないですが、前回の内陸の農村より私は美味しかったです♪ていうか日本食っぽかった(?) |
|
いい感じのご家族。…と思いきや、おばあちゃんが子どもに「お金頂戴って言ってみな」的なこと言いつけてるのが聞こえちゃった…(汗)。こういう時、まごまごしちゃうんだよねぇ日本人は…うーんフクザツ |
|
海辺の木の下にひとりでいた少年。なんか映画的だなぁ |
|
空も、海も、とても広いのです |
|
イカス漁師さんの小舟 |
|
船乗って三ヶ月かけて世界一周の旅の途中…海なんか毎日飽きるほど眺めている。なのに、どうしてこうも陸にあがると「海が見たい!」と思うのか…?波が寄せる浜辺と、大洋の真ん中で見る海面は確かに全くの別物ではあるが |